こんにちは、4回生の田中です。
昨日で僕の大学生として出る最後の大会が終わってしまいました。
関選終わりから約2ヶ月、毎日仕事で忙しい石田さんにメニューをもらい、きついメニューでもダブルの相方の仲原くんと一緒に乗り越えてきました。
おかげでエルゴのタイムも約10秒縮まりました。
石田さんに送ってもらい浜寺にもちょこちょこ練習をしに行きました。
乗艇の度に仲原くんにはいろんなダメ出しをしました。多分、うるさいなと思ってたと思います。笑
堀田さんや、磯浦さんからも漕ぎについていろいろ指導されました。
いろんな人に支えられながら、この大会に出ました。
結果は予選、敗復敗退でした。
この追手門の歴史を塗り替えると意気込んで入部したにも関わらず、歴史を塗り替えられなくて悔しかっです。
また、忙しい合間を縫って、練習を見てくれた石田さんにいい報告ができなくてごめんなさい。
多分、仲原くんは今回の大会の敗因は自分だと思ってると思うけど、ボート歴1年ちょっとでここまで漕げる選手はなかなかいないです。仲原くんの持ち味を活かせてあげれなかった僕の責任です。ごめんなさい。
これから、後輩達は加古川に向かって練習していくと思います。
僕は、加古川で結果を出すのもいいですが、最終的にインカレで結果を出すことを目標に練習していってほしいと思っています。
まだ、時間はあるので1日1日の練習。1本1本のストロークを大切にしてほしいです。
応援してくれたOB•OG様本当にありがとうございました。
これからは後輩達が新たな歴史を作っていってくれると思うので引き続き応援よろしくお願いします。
4年間ありがとうございました。