お疲れ様です、一回生の北村悠真です。
加古川レガッタは自分にとって初めての試合で拙劣な自分と緊張との戦いでした。
相方の横瀬さんはスタートがうまく、僕はまだスタートが遅れ気味でうまくスタート出来るかがタイムを出せるかどうかの鍵でした。
一戦目の反省点は、危惧していた僕のスタートが遅れてしまい初っ端から差をつけられてしまったことです。
2本目の漕ぎでオールがちゃんとつけれず焦って早く漕いでしまったのが問題でした。
二戦目の試合ではスタートがうまく行き、スタートからコンスタントに行くまでが一試合目より綺麗に漕げたのが印象に残り、嬉しく思いました。
加古川レガッタでは全て初めての経験で、大会前の積み込み、テント立てなどの準備や、乗艇以外でも活かせるところが沢山あったと思うのでこれからも練習頑張っていき、次に活かして行きたいと思います!!